外の明るさで時間を計る習慣っていつから付きました?
こんにちは!
7月になっても雨の日が続きますね。
雨の日ってお昼でも暗いですよね。太陽は変わらず空の向こうにあるはずなんですけれど。
「もう夕方かな?」なんて思ってつい時計を見てしまいます。
そういう時って大体14時とかなんですよね!
そうやって時間を予測しているうちに気付くのが、無意識のうちに「空の明るさで時間を計っていた」ってこと。
その予測がずれてくると、日が長くなった、短くなったなんて考えたり。
時計の無い時代はきっとこんな感じだったんでしょうね。
さて、今日は暗くて道路も滑りやすいので、安全にやっていきましょう!
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